初心者におすすめの電子バイオリンTOP3!アパートやマンションでも音量はうるさくない?

読者
読者
これからバイオリンを始めようと思うんだけど、アパートで大きな音が出せない。電子バイオリンなら周りを気にせず弾けるかな…?
筆者
筆者
音量が気になる方は電子バイオリンが最適です。あなたに合った楽器を紹介しますよ♪

はじめまして。都内の音楽大学でバイオリンを専攻している、あずさと申します。

これからバイオリンを始めてみようと思っているあなたは、次のような不安や疑問をお持ちではないでしょうか?

  • アパート(マンション)だから、普通のバイオリンだと近所迷惑になるかも…
  • 電子バイオリンならうるさくない?普通のバイオリンとの音量の違いは?
  • 初心者におすすめの電子バイオリンは?

結論を言うと、アパートやマンションなどで音量が心配な方は、電子バイオリンを使えば気兼ねなく演奏できます。

しっかり継続して練習すれば、着実に上達することも可能です。

この記事では、音大でバイオリンを専攻している私が、

  • 電子バイオリンの音量
  • 初心者におすすめの電子バイオリン

など詳しく紹介していきます。

良い電子バイオリンを手に入れたら、すぐにでも練習を始めましょう♪

電子バイオリンの音量はどのくらい?

改めて説明すると、電子バイオリンとは演奏中の音を極力外に出さない作りとなっている楽器のことです。

実際に演奏している音はヘッドホン(イヤホン)を通して聴くので、自分自身は普通のバイオリンと同じ弾き心地で楽しめます。

それでは電子バイオリンと普通のバイオリン(アコースティックバイオリン)で、外に聞こえる音量はどのくらい違うのでしょうか?

まずは下の動画をご覧ください。体感しやすいように2つ紹介します。

一言で表すと電子バイオリンの音量は、普通のバイオリンの1/3程度

またデシベル(db)で変換すると、電子バイオリンは30~40dbとなり、下記のような環境に近いです。

  • 少量の話し声
  • 図書館の中
  • 静かな住宅地の昼

引用元:日本騒音調査ソーチョー「騒音値の基準と目安」

電子バイオリンの音量でしたら、アパートやマンションで弾いても近所迷惑になることはありません。

しかも電子バイオリンでは本来の響きや弾きごたえを感じられるので、普通のバイオリンと近い感覚で練習できます。

自分の音をイヤホンやヘッドホンで聴きながら、少しずつ練習していきましょう。

初心者向けの電子バイオリンの選び方


まずは電子バイオリンを購入する上でおさえておきたい選び方を解説します。

  1. なるべく音量の静かなモデル
  2. 電子バイオリンの形
  3. 電子バイオリンの価格帯
  4. セットの中身

この4点を軸に選べばまず失敗しません。基本ですが大事なことなので1つずつ見ていきましょう。

①音量の静かなモデルを選ぶ

電子バイオリンを選ぶ上でまず大事なのは、音量の静かなモデルであるかどうか。

基本的にどのメーカーの楽器も静音設計がされていますが、若干の音量の違いはあります。

このあと紹介するランキングでは、「音が静か」というポイントを重視して選んでいるので、参考になさってください。

②なるべく普通のバイオリンと同じ形の楽器を選ぶ

アコースティックとサイレントバイオリン
左は普通のバイオリン、右が電子バイオリン

電子バイオリンにはさまざまな形がありますが、なるべく普通のバイオリンと同じ形の楽器を選びましょう。

ふちのない電子バイオリンに慣れると、今後普通のバイオリンに買い替えたときに苦労してしまいます。

通常の形をした電子バイオリンなら、基礎を正しく身につけることができますよ。

③価格帯は5万円~10万円のセットがおすすめ

初心者向けの電子バイオリンは1万円や2万円といった安いものもありますが、正直に言って買うと失敗します。

業界では「ベニヤ板」と表現するのですが、安価なバイオリンは木の板が粗悪なものばかり。電子バイオリンでも素材の質は響きに影響します。

質の悪いバイオリンで練習しても、良い音が出せないので決して上達しません。せっかく買ったバイオリンなのに愛着すらわかないと思います。

これからバイオリンの演奏を楽しみたい方は、全くの初心者でも5万円~10万円の楽器を選びましょう。この価格帯なら各メーカーの魅力がわかる質のいい楽器になっています。

少し高いと感じるかもしれませんが、良い電子バイオリンは半永久的に使えますし、上達も早くなります。

電子バイオリンを中古で手に入れること、レンタルすることはおすすめしません。

中古の楽器は静音機能が壊れている可能性があります。音量をしっかり抑えるなら、新品の電子バイオリンを購入しましょう。

またレンタルは月6,000円ほどかかるので、1年続けたら7万円を超えてしまいます。高品質な電子バイオリンを最初から購入した方が経済的です。

④今すぐ始められる状態で揃っているか

電子バイオリンのセットを買っても、「必要な小物が足りなくてすぐに始められない…」なんてことは嫌ですよね。

あらかじめ次の内容になっているか確認しましょう。

  1. 電子バイオリン本体
  2. バイオリンケース
  3. 肩当て…バイオリンを構える際に必要
  4. 松脂…弓に塗らないと音が出せない
  5. ヘッドホン…自分の出す音をヘッドホンで聴くため
  6. ミュート…さらに音量を抑えることができる
  7. チューナー…ないとチューニングができない
  8. 譜面台…楽譜を置くため

最低限①~⑥が揃っていれば、電子バイオリンを弾くことはできます。

ただ⑧チューナーがないと最初のチューニング(音合わせ)ができませんし、⑨譜面台がないと楽譜が置けないので不便です。

「アンプは必要ないの?」と思われるかもしれませんが、演奏中の音をスピーカーから出す場合のみ必要です。

家で演奏するときはヘッドホン(イヤホン)を楽器本体に挿して聴くので、アンプは必要ありません。

また独学で練習する場合は、細かく解説されたレッスンDVDや教本は不可欠です。

可能であれば必要なものすべてが揃っている電子バイオリンセットを選びましょう。届いたらすぐに始められますよ。

初心者におすすめの電子バイオリンTOP3!

評価の基準

①音が静かで上質な電子バイオリン
②できるだけ通常の形をした楽器
③演奏に必要なものが一式揃っている

第1位 池田晴子先生のバイオリンセット

池田先生のバイオリンセット

①電子バイオリン一式とレッスンDVDがセットになった商品
②プロバイオリニストの池田晴子先生が監修した上質なバイオリン
③独学でも着実に上達できる工夫が盛りだくさん

これからバイオリンを始めるなら、「池田晴子先生のバイオリンセット」が1番のおすすめです。

エリザベト音楽大学出身でプロのバイオリニストである池田晴子先生が監修した、上質な電子バイオリンとレッスンDVDがセットになっていて、届いたその日から演奏を始められます。

池田晴子先生による演奏

バイオリンセットは通常のバイオリンか、電子バイオリンのどちらか選ぶことができ、電子バイオリンは非常に静かな音量です。

サイレントバイオリンの演奏イメージ
サイレントバイオリンは約7万円と高品質です。楽器本体にヘッドホン(イヤホン)を直接させば、耳で実際の音を聴くことができます。

またレッスンDVDはバイオリン初心者に優しい設計が特徴で、DVDのレッスン時間は合計7時間というボリューム。

楽器の準備から丁寧に解説されており、つまずきやすい箇所でも着実に理解して進むことができます。

さらに少しでも早く上達できるように、

  • 音程が簡単にとれる特製シール
  • 楽譜をアルファベットに変換した表示

も取り入れています。

音程シール
楽譜の表示
音程を覚えるためのシールは、筆者もバイオリンを始めたときに使っていました。使用する楽譜は直感で弾けるよう工夫されているので、楽譜の読み方で挫折することはありません。

池田先生の電子バイオリンセットとレッスンDVDを使えば、あなたも30分でバイオリンが弾けるようになります。

趣味や特技として明日からバイオリンを楽しみましょう♪

商品内容 ・電子バイオリン一式
・レッスンDVD第1弾~第3弾(合計7時間)
・テキスト教本、レッスン楽譜
・特製音程シール
収録曲 きらきら星、歓びの歌、カノン、情熱大陸など
価格 ・通常バイオリンセット(76,780円)
電子バイオリンセット(87,340円)
評価

商品公式サイト
いますぐ注文する

筆者
筆者
初心者に1番おすすめの電子バイオリンです♪

第2位 ヤマハ YSV104

ヤマハのサイレントバイオリン

①ヤマハの電子バイオリン定番モデル
②YSV104Sなら弓、ケース、松脂もセット
③レッスンDVD・教材は別途必要

「ヤマハ YSV104」はロングセラーの定番モデルで、過去に何度も改良を加えられてきました。現行モデルは材質・弾きやすさにもこだわった初心者向け電子バイオリンとして人気です。

ただマイナスポイントもあり、通常のバイオリンと比較して形が少し異なります。上の写真のような形だと、弓を動かしたときの角度を間違って覚えてしまう可能性も…

スタンダードのYSV104だと付属するのは、音をスピーカーから出すためのコントロールボックス(アンプ)とイヤホンのみ。

これからバイオリンを始める方は弓などがセットになったYSV104Sを選び、追加で肩当てを購入する必要があります。

商品内容 ヤマハ YSV104S
価格 107,142円(税込)、送料無料
評価

第3位 ヤマハ SV250

ヤマハのSV250

①ヤマハの電子バイオリン上級モデル
②付属するのはコントロールボックスのみ
③レッスンDVD・教材は別途必要

「電子バイオリンで長く演奏していきたい」「最初から1番良い楽器がほしい」など音にこだわりたい方は、ヤマハの上級モデルSV250も選択肢の1つです。

YSV104よりもアコースティックバイオリンの音色に近い響きで、演奏会などの広いステージでもダイナミックな演奏ができます。

付属するのはコントロールボックス(アンプ)のみなので、最低限必須となる弓、ケース、肩当て、松脂は追加で揃えましょう。

商品内容 ヤマハ SV250
価格 125,607円(税込)、送料無料
評価

電子バイオリン3種類を徹底比較!

池田晴子先生の電子バイオリン ヤマハ YSV104 ヤマハ SV250
静かさ
価格 87,340円 107,142円 125,607円
別途必要なもの なし 肩当て
松脂
チューナー
譜面台

ケース
肩当て
松脂
チューナー
譜面台

※上記価格はすべて税込表記

これから始める初心者の方におすすめの電子バイオリンを比較してみました。

肝心の「静かさ」は池田晴子先生監修の電子バイオリンが他より一枚上手です。

また普通のアコースティックバイオリンと同じ形をしている点も、上達するうえでは大切になってきます。

電子バイオリンは静音設計がされているため、一般的に価格が高くなりますが、池田晴子先生の電子バイオリンは比較的安価です。

しかも7時間ものレッスンが収録されたDVDも付いてきますし、弓・ケース・肩当て・松脂などの必要な小物はすべて揃っています。

電子バイオリンならアパートやマンションでも気兼ねなく演奏できる

バイオリンを演奏する女性
電子バイオリンを購入する際には、なるべく音量の静かなモデルを選びましょう。

また通常のバイオリンに近い形をしていること、5万円~10万円の価格帯を選ぶことの2点にも注意してください。

先ほど紹介した「池田晴子先生のバイオリンセット」なら、非常に静かな電子バイオリンセットに加え、合計7時間にも及ぶレッスンDVDですぐに演奏できます。

値段は87,340円(税込)ですが、電子バイオリンは一度手に入れると長く使えます。4年間使うとしても、1ヵ月当たりわずか1,819円です。

バイオリンが弾けるようになると本当に楽しいです。

あなたも今すぐバイオリンの世界に踏み込んで、趣味や特技として演奏しましょう。

池田先生のバイオリンセット
商品公式サイト
いますぐ注文する

筆者
筆者
周りを気にせず、思いっきり演奏を楽しめます♪

\期間限定特典!/