初心者におすすめの電子バイオリンTOP3!マンションでも音量はうるさくない?

読者
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これからバイオリンを始めようと思うんだけど、マンションで大きな音が出せない。電子バイオリンでも上達していけるかな…?
筆者
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電子バイオリンでも上達できます。あなたに合った楽器を紹介しますよ♪

はじめまして。都内の音楽大学でバイオリンを専攻している、あずさと申します。

これからバイオリンを始めてみようと思っているあなたは、次のような不安や疑問をお持ちではないでしょうか?

  • マンション(アパート)だから、普通のバイオリンだと近所迷惑になるかも…
  • 普通のバイオリンとの音量の違いは?電子バイオリンならうるさくない?
  • 初心者におすすめの電子バイオリンは?

結論を言うと、マンションなどで音量が心配な方は、電子バイオリンを使った練習がベストです。しっかり継続して練習すれば、着実に上達できます。

この記事では、音大でバイオリンを専攻している私が「電子バイオリンの音量」「初心者におすすめの電子バイオリン」など詳しく紹介していきます。

良い電子バイオリンを手に入れたら、すぐにでも練習を始めましょう♪

【電子バイオリンVS普通のバイオリン】音量の違いは?

気兼ねなく弾けるサイレントバイオリン えっ!こんなに静かなの?

電子バイオリンと普通のバイオリン(アコースティックバイオリン)では、どのくらい音量の違いがあるのでしょうか?

まずは上の動画をご覧ください。

電子バイオリンの音量を一言で表すと、普通のバイオリンに金属製ミュートを装着したときと同じくらいの音量です。

この程度の音量でしたら、マンションで弾いても近所迷惑になることはないでしょう。

バイオリンに金属製ミュートを装着した写真

バイオリンと金属製ミュート
写真:クロサワ楽器店

さて、ここまで聞くと「普通のバイオリンに金属製ミュートを装着すればいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし電子バイオリンで練習するのと、バイオリン+金属製ミュートで練習するのとでは、上達のスピードが全く違います。

金属製ミュートで練習しても楽器が響いている感覚がしませんし、弾きごたえがないので楽しくないのです。

一方で、電子バイオリンでは本来の響きや弾きごたえを感じられるので、普通のバイオリンを使うときと近い感覚で練習できます。

「普通のバイオリン+金属製ミュート」では絶対に上達しません。電子バイオリンでヘッドホンから自分の音を聴き、響きを楽しみながら練習しましょう。

初心者向けの電子バイオリンの選び方


まずは電子バイオリンを購入する上でおさえておきたい選び方を解説します。

  1. 電子バイオリンの形
  2. 電子バイオリンの価格帯
  3. セットの中身

この3点を軸に選べばまず失敗しません。基本ですが大事なことなので1つずつ見ていきましょう。

①なるべく普通のバイオリンと同じ形の楽器を選ぶ

アコースティックとサイレントバイオリン
電子バイオリンにはさまざまな形がありますが、なるべく普通のバイオリンと同じ形の楽器をえらびましょう。

ふちのない電子バイオリンに慣れると、今後普通のバイオリンに買い替えたときに苦労してしまいます。

通常の形をした電子バイオリンなら、基礎を正しく身につけることができますよ。

②価格帯は5万円~10万円のセットがおすすめ

初心者向けの電子バイオリンは1万円や2万円といった安いものもありますが、正直に言って買うと失敗します。

業界では「ベニヤ板」と表現するのですが、安価なバイオリンは木の板が粗悪なものばかり。電子バイオリンでも素材の質は響きに影響します。

質の悪いバイオリンで練習しても、良い音が出せないので決して上達しません。せっかく買ったバイオリンなのに愛着すらわかないと思います。

これからバイオリンの演奏を楽しみたい方は、全くの初心者でも5万円~10万円の楽器を選びましょう。この価格帯なら各メーカーの魅力がわかる質のいい楽器になっています。

少し高いと感じるかもしれませんが、良い電子バイオリンは半永久的に使えますし、上達も早くなります。

③今すぐ始められる状態で揃っているか

電子バイオリンのセットを買っても、「必要な小物が足りなくてすぐに始められない…」なんてことは嫌ですよね。

あらかじめ次の内容になっているか確認しましょう。

  1. 電子バイオリン本体
  2. バイオリンケース
  3. 肩当て…バイオリンを構える際に必要
  4. 松脂…弓に塗らないと音が出せない
  5. ヘッドホン…自分の出す音をヘッドホンで聴くため
  6. ミュート…さらに音量を抑えることができる
  7. チューナー…ないとチューニングができない
  8. 譜面台…楽譜を置くため

最低限①~⑥が揃っていれば、電子バイオリンを弾くことはできます。

ただ⑧チューナーがないと最初のチューニング(音合わせ)ができませんし、⑨譜面台がないと楽譜が置けないので不便です。

可能であれば①~⑨のすべてが揃っている電子バイオリンのセットを選びましょう。届いたらすぐに始められますよ。

初心者におすすめの電子バイオリンTOP3!

評価の基準

①5万円~10万円の価格帯の中でも上質なバイオリン
②できるだけ通常の形をした楽器
③演奏に必要なものが一式揃っている

第1位 池田晴子先生のバイオリンセット

池田晴子のバイオリンセット

①電子バイオリン一式とレッスンDVDがセットになった商品
②プロバイオリニストの池田晴子先生が監修した上質なバイオリン
③独学でも着実に上達できる工夫が盛りだくさん

これからバイオリンを始めるなら、「池田晴子先生のバイオリンセット」が1番のおすすめです。

エリザベト音楽大学出身でプロのバイオリニストである池田晴子先生が監修した、上質な電子バイオリンとレッスンDVDがセットになっていて、届いたその日から演奏を始められます。

池田晴子先生による演奏

池田先生の初心者向けヴァイオリン講座

バイオリンセットは通常のバイオリンか、電子バイオリンのどちらか選ぶことができ、電子バイオリンは形・質ともに安心のクオリティーです。

サイレントバイオリンの演奏イメージ
電子バイオリン本体は約6万円と高品質。肩当て、松脂、ヘッドホンなどの小物もすべて揃っており、足りないものは1つもありません。

またレッスンDVDはバイオリン初心者に優しい設計が特徴で、DVDのレッスン時間は合計7時間というボリューム。楽器の準備から丁寧に解説されており、つまずきやすい箇所でも着実に理解して進むことができます。

また少しでも早く上達できるように、「音程が簡単にとれる特製シール」や「楽譜をアルファベットに変換した表示」も取り入れています。

音程シール
楽譜の表示
音程を覚えるためのシールは、筆者もバイオリンを始めたときに使っていました。使用する楽譜は直感で弾けるよう工夫されているので、楽譜の読み方で挫折する心配はいりません。

池田先生の電子バイオリンセットとレッスンDVDを使えば、あなたも30分でバイオリンが弾けるようになります。趣味や特技として明日からバイオリンを楽しみましょう♪

バイオリンセットの内容
商品内容 ・レッスンDVD第1弾~第3弾(合計7時間)
・テキスト教本(全193ページ)
・特製音程シール
収録曲 きらきら星、歓びの歌、カノン、情熱大陸など
価格 32,780円(税込)、送料無料
楽器セット ・通常バイオリンセット(76,780円)
・電子バイオリンセット(87,340円)
評価

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第2位 ヤマハ YSV104

ヤマハのサイレントバイオリン

①ヤマハの電子バイオリン定番モデル
②YSV104Sなら弓、ケース、松脂もセット

「ヤマハ YSV104」はロングセラーの定番モデルで、過去に何度も改良を加えられてきました。現行モデルは材質・弾きやすさにもこだわった初心者向け電子バイオリンとして人気です。

ただマイナスポイントもあり、通常のバイオリンと比較して形が少し異なります。上の写真のような形だと、弓を動かしたときの角度を間違って覚えてしまう可能性も…

スタンダードのYSV104だと付属するのは音を聴くためのコントロールボックスとイヤホンのみ。これからバイオリンを始める方は弓などがセットになったYSV104Sを選び、追加で肩当てを購入しましょう。

商品内容 ヤマハ YSV104S
価格 107,142円(税込)、送料無料
評価

第3位 ヤマハ SV250

ヤマハのSV250

①ヤマハの電子バイオリン上級モデル
②付属するのはコントロールボックスのみ

「電子バイオリンで長く演奏していきたい」「最初から1番良い楽器がほしい」など音にこだわりたい方は、ヤマハの上級モデルSV250も選択肢の1つです。

YSV104よりもアコースティックバイオリンの音色に近い響きで、演奏会などの広いステージでもダイナミックな演奏ができます。

付属するのはコントロールボックスのみなので、最低限必須となる弓、ケース、肩当て、松脂は追加で揃えましょう。

商品内容 ヤマハ SV250
価格 125,607円(税込)、送料無料
評価

電子バイオリンを購入したあとは?

独学 音楽教室
続けやすさ
費用
上達スピード

バイオリンを始めようと思ったときに考えるのが、独学で楽しむか音楽教室に通うかということ。どちらにしようか迷っている方も多いでしょう。

そこで改めて、音楽教室と独学を比べてみました。楽器の購入とあわせて、あなたに合うスタイルはどちらか考えてみてください。

音楽教室は上達が早いけど続けるのは大変

音楽教室ではプロの先生に直接教わることができるため、上達スピードは早いです。目標の曲があって、「何としても早く弾きたい!」という方は音楽教室が合っています。

ですが仕事が忙しい方、出費が気になる方は続けるのが大変になって無駄になることも。お金の面では、音楽教室は月1万5千円ほどかかるので年間20万円にのぼります。

せっかく教室に通いはじめても途中でやめたらもったいないです。上達には「続けること」が不可欠ですので、少なくとも1年は通えるか考えてみてください。

東京のバイオリン教室に通おうと考えている方は「東京都内おすすめバイオリン教室ランキングTOP10!【大人の初心者向け】」も参考になさってください。

DVDを使った独学なら着実に上達できる

独学は教室に通うのと比べたら、上達スピードは劣るでしょう。直接レッスンを受けるのはやはり魅力的です。

ですが趣味として「マイペースでいいから始めてみたい!」という人にはDVDによる独学が最適。忙しくて教室に通えない方でも、DVDであれば時間のあるときに少しずつ弾いて練習できます。

先ほど1位に紹介した「電子バイオリンとレッスンDVDのセット」では、楽器の準備や基礎練習がわかりやすく解説されているので、疑問点を1つずつ解決しながら前に進めます。

まずDVDで練習してみて、物足りなくなったら教室に通うのも1つの方法です。

バイオリンのレッスンDVDについて詳しく知りたい方は「バイオリン初心者おすすめレッスンDVDランキングTOP5!【独学OK】」をご覧ください。

電子バイオリンならマンションでも気兼ねなく演奏できる

バイオリンを演奏する女性
電子バイオリンを選ぶ際には、①通常のバイオリンに近い形をしていること、②5万円~10万円の価格帯を選ぶことの2点に注意しましょう。

またバイオリン本体だけでなく、弓・ケース・肩当て・松脂・ヘッドホン・チューナー・譜面台がなるべく揃っているセットが良いです。

筆者が1番におすすめするのは「池田晴子先生のバイオリンセット」。約6万円相当の上質な電子バイオリンセットに加え、合計7時間にも及ぶレッスンDVDですぐに練習できます。

「特製音程シール」や「楽譜が読めなくても弾ける工夫」など、きめ細やかな内容となっているので安心して始められますよ。

バイオリンが弾けるようになると本当に楽しいです。

あなたも今すぐバイオリンの世界に踏み込んで、趣味や特技として演奏しましょう♪

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